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スリーゼロ アイアンマン マーク3ついに届きました! [フィギュア/プラモデル]

ironman mark3.jpg
目とアークリアクターが光ります。
口だけ墨入れしています。
商品写真(CG?)を見た時、肩の位置が高すぎる気がしたけど、
特に問題ない感じです。
腰の横のアーマーの可動が省略されていました。
アイアンマンfront.jpg
アイアンマンrear.jpg
プロポーションで気になるのが胸部パーツと腹部パーツの隙間の大きさ。
胸部下部をすぼめるか、腹部パーツを一回り太くして欲しかった。





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スリーゼロ アイアンマン マーク3いつ発売?(笑) [フィギュア/プラモデル]

当初の発売予定日が22年9月。
延期につぐ延期で現在の予定日が4月30日。
いつ届くんだー(笑)

アイアンマンは外装を変えるだけで内部構造はほぼ既存品と同じだろうに、こんなに延期が続くのが不思議でしょうがない。




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ハセガワ ガウォークバルキリー 1/72 [フィギュア/プラモデル]

ハセガワ ガウォークバルキリー 1/72キット。
筆塗りで仕上げました。
スーパーパーツはバトロイドから流用でこちらは缶スプレー。
ガウォーク.jpg
ガウォーク1s.jpg
ガウォーク2s.jpg
ガウォーク&バトロイドs.jpg
さすがハセガワ。実機を数多く手がけているだけあって素晴らしい。

脚部は関節周りのガウォークへの最適化以外に内部のメカディテールの追加などアップグレードされていました。
ガウォーク脚部.jpg

ガウォーク脚部2.jpg

ガウォーク極小パーツ.jpg
極小パーツはぽっちがついていて、そこを持って接着。その後ぽっちを切り離すのが正解だったみたいです。
見ての通りの極小ぶり。切り離してしまうとピンセットを使ってすら組み立てるのは困難。
わたしは4つパーツをなくしました(^^;
機種にある4つのブレードのうち2つはプラ板による自作です。

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ハセガワ 1/72 スーパー バトロイド バルキリー [フィギュア/プラモデル]

ガンプラと比べるとハードルが高いけど完成させれば抜群にかっこいい。
バルキリー5.jpg
頭部の位置を2mm程後ろに下げています。棒を切って接着するだけの簡単改造。
S字立ちっぽく見え安定感が出ます。
同スケールのフィギュアを配置。人物を置くと臨場感がでますねー。
バルキリー・モールド.jpg
スケールモデルメーカーならではの細かいモールド。
バルキリー骨格.jpg
バルキリーの骨格。設定通り胸パーツの中に機首があるという構造。
機首はちゃんと戦闘機っぽい形状をしています。
バルキリー下から.jpg
各パーツの形状はバトロイドに最適化しつつもファイターも意識したものになっていて「変形しそうな雰囲気」があります。

スーパーパーツの出来も素晴らしい。
バックパック.jpg
スーパーバルキリー正面.jpg
スーパーバルキリー後姿.jpg
ノーマル/スーパーは選択式だけどコンパチ化もできなくはないです。
足パーツは接着が前提なので非接着では多少隙間ができます。



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ブレードランナーのデザイナーがデザインした異色のガンダム [フィギュア/プラモデル]

SF映画の金字塔「ブレードランナー」のシド・ミードデザインの異色のガンダム。
ternx front.jpg
ternx back.jpg

「ターンAガンダム」富野由悠季監督作品。ストーリー的にはわたしはガンダムで一番好き。
作品より作中の富野監督による造語「黒歴史」の方が有名ですね。
知らない人も多いけど「黒歴史」というのはガンダム用語です。
メインデザインをシド・ミード氏が手がけています。
ターンAとターンXがあり、特にターンXは氏の作品集で4ページに渡り掲載されているので本人もお気に入りみたいです。

わたしが日本人が手がけたモビルスーツで一番好きなのは出淵裕氏がデザインしたケンプファー。
ケンプファー.jpg
出淵氏は特撮ヒーローのデザインも数多く手がけ、その一つがハリウッド映画「プレデター」の元ネタとなっています。ハリウッドのデザイナーも真似したことを認めています。
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塗装済みプラモデル/TOMYTEC 技MIX F15 [フィギュア/プラモデル]

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スケールは1/144と小さめ。その分、精密感が半端ないです。
机の上に飾るにはちょうどいい大きさ。
地色は使わず全塗装されているので質感はとても高い。
組み立てるだけでこのクオリティー。
すばらしい。
_A240002.jpg
こんな感じになっています。

_A240006.jpg
唯一、塗装がイマイチだった部分。片方墨入れし忘れています。
あとは完璧。

噛み合わせはけっこう悪いです。
バンダイと比べると塗装技術は圧勝だけど金型技術はまだまだなようです。
組み立てるには普通の接着剤とは他に流し込み接着剤も用意した方がよいでしょう。


技AC28 空自 F15J 小松戦競

技AC28 空自 F15J 小松戦競

  • 出版社/メーカー: トミーテック
  • メディア: おもちゃ&ホビー


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MG νガンダムver.ka制作中。 [フィギュア/プラモデル]

P8220086.jpg
元ネタのイボルブ版νガンダムのように装甲の隙間から内部メカを見せたかったのでサイコフレームは使いませんでした。

気に入ったので別売りのLEDを注文。
届いてびっくり!836円もしたのにまさか電池が入っていないとわ。
早く目が光った姿が見たくて100円shopにそっこーで電池を買いに行きました。
ON/OFFの度に分解が必要ってどうなの?もう少し工夫が欲しいですね。

最初、LEDが点かなくてびっくりしました。
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裏蓋を押すと光る、もしくは明るくなる場合は2と4の金具を起こせば改善すると思います。

IMG_1333.jpg
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正面から見て目の部分が窮屈に感じたので、フェイスパーツのクリアパーツの横部分も目の黒淵と同色(ジャーマングレー)で塗りました。
LEDのON/OFFが面倒なので手を加えます。
IMG_0032.jpg
削り過ぎると固定力が弱くなりすぎるので注意してください。。
目的はランドセルを引くだけで頭部ユニットごと外れるようにすることと、破損防止のため取り外しの際の負荷を軽減すること。
しっかり固定したい時は背中のカバーを着けます。

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間接の多さがわかるでしょうか?このサイズで各指に3つ間接があります。
しかもこれ、わたしが組み立てたのは手の甲側の白いパーツと武器保持用のツメだけ。
あとは組み上がった状態でランナーについていました。
融点の違う素材を使って、2回プレスして作っているのだと思います。
バンダイ脅威のメカニズム。
ガンプラだけは国内でしか作れないというのも納得。

白はタミヤのエアーモデルスプレーインシグニアホワイト、濃紺はMr.カラースプレーネービーブルーで塗装しました。

ガンダムトリビア。
ガンダムVer.kaというのはカトキハジメ氏が出淵裕氏デザインのガンダムNT-1から逆算してRX78-2をリデザインというかNT-1のディテールデザインをRX78-2に埋め込んだものです。
個人的にはVer.出淵という方がしっくりくるんだよなあ。だってデザインアイデアはほぼ出淵氏のものなんだもん。

MG 1/100 RX-93 vガンダム Ver.Ka (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)

MG 1/100 RX-93 vガンダム Ver.Ka (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー


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RIOBOTグレンラガン [フィギュア/プラモデル]

めちゃくちゃ出来がいいですね。
造形はとってもシャープ。シャープすぎて破損が心配。壽屋のアーマードコアのプラモデルレベル。
ほぼ全塗装で質感は高いです。
さらに光沢、つや消し、メタリックと表情に変化を持たせています。

コンセプトデザインはアニメ版で作画監督をされていた雨宮哲氏。
原型は変態可動のスペクリで有名な原型師ユニットのケミカルアタックという豪華な陣容。
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叫び顔。口の中の赤を少し暗く大きめに塗り直しました。

RIOBOTグレンラガンの魅力を動画でも紹介。

造形。もうねぇ、ホントかっこいいです。


頭と胴体側の眼が連動して動きます。


膝関節の超絶ギミック。
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「天空の城ラビュタ」ロボット兵(戦闘Ver.)を購入。 [フィギュア/プラモデル]

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クリックすると大きな画像が開きます。

映画「天空の城ラビュタ」にでてくるロボット兵のプラモデル。
やっぱり、同スケールの人があるといいですね。
今回は本体は面相筆で色むらを作りながら塗装しました。
ちょうど絵の具で絵を描くような感じ。
IMG_0160.jpg
胸のエンブレムはすごい小さいけど、ちゃんと紋章のレリーフが再現されています。
爪楊枝の側面に薄く塗料を付けて、ちょんちょんたたくようにして出っぱりに塗料を付けるように塗りました。
シールとシール用のフラットなパーツも付属しています。
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フォルマニア サザビー到着。 [フィギュア/プラモデル]

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プロポーションは抜群。
かっこいいです。
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ファンネル固定状態と発射時の状態。こういった演出もにくいです。

バックパックも可動します。
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なんとなくでなく、ちゃんとモーターなど構造を意識した作りになっています。
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