スリーゼロ アイアンマン マーク3ついに届きました! [フィギュア/プラモデル]
![ironman mark3.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/m_ironman20mark3.jpg)
目とアークリアクターが光ります。
口だけ墨入れしています。
商品写真(CG?)を見た時、肩の位置が高すぎる気がしたけど、
特に問題ない感じです。
腰の横のアーマーの可動が省略されていました。
![アイアンマンfront.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/m_E382A2E382A4E382A2E383B3E3839EE383B3front.jpg)
![アイアンマンrear.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/m_E382A2E382A4E382A2E383B3E3839EE383B3rear-d391b.jpg)
プロポーションで気になるのが胸部パーツと腹部パーツの隙間の大きさ。
胸部下部をすぼめるか、腹部パーツを一回り太くして欲しかった。
スリーゼロ アイアンマン マーク3いつ発売?(笑) [フィギュア/プラモデル]
ハセガワ ガウォークバルキリー 1/72 [フィギュア/プラモデル]
ハセガワ ガウォークバルキリー 1/72キット。
筆塗りで仕上げました。
スーパーパーツはバトロイドから流用でこちらは缶スプレー。
![ガウォーク.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382ABE38299E382A6E382A9E383BCE382AF-66795.jpg)
![ガウォーク1s.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382ABE38299E382A6E382A9E383BCE382AF1s.jpg)
![ガウォーク2s.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382ABE38299E382A6E382A9E383BCE382AF2s-37e22.jpg)
![ガウォーク&バトロイドs.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382ABE38299E382A6E382A9E383BCE382AFEFBC86E3838FE38299E38388E383ADE382A4E38388E38299s-28cd1.jpg)
さすがハセガワ。実機を数多く手がけているだけあって素晴らしい。
脚部は関節周りのガウォークへの最適化以外に内部のメカディテールの追加などアップグレードされていました。
![ガウォーク脚部.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382ABE38299E382A6E382A9E383BCE382AFE8849AE983A8.jpg)
![ガウォーク脚部2.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382ABE38299E382A6E382A9E383BCE382AFE8849AE983A82-e9527.jpg)
![ガウォーク極小パーツ.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382ABE38299E382A6E382A9E383BCE382AFE6A5B5E5B08FE3838FE3829AE383BCE38384-cc139.jpg)
極小パーツはぽっちがついていて、そこを持って接着。その後ぽっちを切り離すのが正解だったみたいです。
見ての通りの極小ぶり。切り離してしまうとピンセットを使ってすら組み立てるのは困難。
わたしは4つパーツをなくしました(^^;
機種にある4つのブレードのうち2つはプラ板による自作です。
筆塗りで仕上げました。
スーパーパーツはバトロイドから流用でこちらは缶スプレー。
![ガウォーク.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382ABE38299E382A6E382A9E383BCE382AF-66795.jpg)
![ガウォーク1s.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382ABE38299E382A6E382A9E383BCE382AF1s.jpg)
![ガウォーク2s.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382ABE38299E382A6E382A9E383BCE382AF2s-37e22.jpg)
![ガウォーク&バトロイドs.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382ABE38299E382A6E382A9E383BCE382AFEFBC86E3838FE38299E38388E383ADE382A4E38388E38299s-28cd1.jpg)
さすがハセガワ。実機を数多く手がけているだけあって素晴らしい。
脚部は関節周りのガウォークへの最適化以外に内部のメカディテールの追加などアップグレードされていました。
![ガウォーク脚部.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382ABE38299E382A6E382A9E383BCE382AFE8849AE983A8.jpg)
![ガウォーク脚部2.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382ABE38299E382A6E382A9E383BCE382AFE8849AE983A82-e9527.jpg)
![ガウォーク極小パーツ.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382ABE38299E382A6E382A9E383BCE382AFE6A5B5E5B08FE3838FE3829AE383BCE38384-cc139.jpg)
極小パーツはぽっちがついていて、そこを持って接着。その後ぽっちを切り離すのが正解だったみたいです。
見ての通りの極小ぶり。切り離してしまうとピンセットを使ってすら組み立てるのは困難。
わたしは4つパーツをなくしました(^^;
機種にある4つのブレードのうち2つはプラ板による自作です。
ハセガワ 1/72 スーパー バトロイド バルキリー [フィギュア/プラモデル]
ガンプラと比べるとハードルが高いけど完成させれば抜群にかっこいい。
![バルキリー5.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E38390E383ABE382ADE383AAE383BC5.jpg)
頭部の位置を2mm程後ろに下げています。棒を切って接着するだけの簡単改造。
S字立ちっぽく見え安定感が出ます。
同スケールのフィギュアを配置。人物を置くと臨場感がでますねー。
![バルキリー・モールド.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E38390E383ABE382ADE383AAE383BCE383BBE383A2E383BCE383ABE38389-79f00.jpg)
スケールモデルメーカーならではの細かいモールド。
![バルキリー骨格.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E38390E383ABE382ADE383AAE383BCE9AAA8E6A0BC.jpg)
バルキリーの骨格。設定通り胸パーツの中に機首があるという構造。
機首はちゃんと戦闘機っぽい形状をしています。
![バルキリー下から.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E38390E383ABE382ADE383AAE383BCE4B88BE3818BE38289.jpg)
各パーツの形状はバトロイドに最適化しつつもファイターも意識したものになっていて「変形しそうな雰囲気」があります。
スーパーパーツの出来も素晴らしい。
![バックパック.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E38390E38383E382AFE38391E38383E382AF.jpg)
![スーパーバルキリー正面.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382B9E383BCE38391E383BCE38390E383ABE382ADE383AAE383BCE6ADA3E99DA2.jpg)
![スーパーバルキリー後姿.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382B9E383BCE38391E383BCE38390E383ABE382ADE383AAE383BCE5BE8CE5A7BF.jpg)
ノーマル/スーパーは選択式だけどコンパチ化もできなくはないです。
足パーツは接着が前提なので非接着では多少隙間ができます。
![ハセガワ 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか VF-1A スーパー バトロイド バルキリー 1/72スケール プラモデル 13 ハセガワ 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか VF-1A スーパー バトロイド バルキリー 1/72スケール プラモデル 13](https://m.media-amazon.com/images/I/41al3Px-psL._SL160_.jpg)
![バルキリー5.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E38390E383ABE382ADE383AAE383BC5.jpg)
頭部の位置を2mm程後ろに下げています。棒を切って接着するだけの簡単改造。
S字立ちっぽく見え安定感が出ます。
同スケールのフィギュアを配置。人物を置くと臨場感がでますねー。
![バルキリー・モールド.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E38390E383ABE382ADE383AAE383BCE383BBE383A2E383BCE383ABE38389-79f00.jpg)
スケールモデルメーカーならではの細かいモールド。
![バルキリー骨格.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E38390E383ABE382ADE383AAE383BCE9AAA8E6A0BC.jpg)
バルキリーの骨格。設定通り胸パーツの中に機首があるという構造。
機首はちゃんと戦闘機っぽい形状をしています。
![バルキリー下から.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E38390E383ABE382ADE383AAE383BCE4B88BE3818BE38289.jpg)
各パーツの形状はバトロイドに最適化しつつもファイターも意識したものになっていて「変形しそうな雰囲気」があります。
スーパーパーツの出来も素晴らしい。
![バックパック.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E38390E38383E382AFE38391E38383E382AF.jpg)
![スーパーバルキリー正面.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382B9E383BCE38391E383BCE38390E383ABE382ADE383AAE383BCE6ADA3E99DA2.jpg)
![スーパーバルキリー後姿.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382B9E383BCE38391E383BCE38390E383ABE382ADE383AAE383BCE5BE8CE5A7BF.jpg)
ノーマル/スーパーは選択式だけどコンパチ化もできなくはないです。
足パーツは接着が前提なので非接着では多少隙間ができます。
![ハセガワ 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか VF-1A スーパー バトロイド バルキリー 1/72スケール プラモデル 13 ハセガワ 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか VF-1A スーパー バトロイド バルキリー 1/72スケール プラモデル 13](https://m.media-amazon.com/images/I/41al3Px-psL._SL160_.jpg)
ハセガワ 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか VF-1A スーパー バトロイド バルキリー 1/72スケール プラモデル 13
- 出版社/メーカー: ハセガワ(Hasegawa)
- メディア: おもちゃ&ホビー
ブレードランナーのデザイナーがデザインした異色のガンダム [フィギュア/プラモデル]
SF映画の金字塔「ブレードランナー」のシド・ミードデザインの異色のガンダム。
![ternx front.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/ternx20front-c4e31.jpg)
![ternx back.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/ternx20back.jpg)
「ターンAガンダム」富野由悠季監督作品。ストーリー的にはわたしはガンダムで一番好き。
作品より作中の富野監督による造語「黒歴史」の方が有名ですね。
知らない人も多いけど「黒歴史」というのはガンダム用語です。
メインデザインをシド・ミード氏が手がけています。
ターンAとターンXがあり、特にターンXは氏の作品集で4ページに渡り掲載されているので本人もお気に入りみたいです。
わたしが日本人が手がけたモビルスーツで一番好きなのは出淵裕氏がデザインしたケンプファー。
![ケンプファー.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382B1E383B3E38397E38395E382A1E383BC-c89a7.jpg)
出淵氏は特撮ヒーローのデザインも数多く手がけ、その一つがハリウッド映画「プレデター」の元ネタとなっています。ハリウッドのデザイナーも真似したことを認めています。
![ternx front.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/ternx20front-c4e31.jpg)
![ternx back.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/ternx20back.jpg)
「ターンAガンダム」富野由悠季監督作品。ストーリー的にはわたしはガンダムで一番好き。
作品より作中の富野監督による造語「黒歴史」の方が有名ですね。
知らない人も多いけど「黒歴史」というのはガンダム用語です。
メインデザインをシド・ミード氏が手がけています。
ターンAとターンXがあり、特にターンXは氏の作品集で4ページに渡り掲載されているので本人もお気に入りみたいです。
わたしが日本人が手がけたモビルスーツで一番好きなのは出淵裕氏がデザインしたケンプファー。
![ケンプファー.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/E382B1E383B3E38397E38395E382A1E383BC-c89a7.jpg)
出淵氏は特撮ヒーローのデザインも数多く手がけ、その一つがハリウッド映画「プレデター」の元ネタとなっています。ハリウッドのデザイナーも真似したことを認めています。
塗装済みプラモデル/TOMYTEC 技MIX F15 [フィギュア/プラモデル]
MG νガンダムver.ka制作中。 [フィギュア/プラモデル]
![P8220086.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/m_P8220086-99079.jpg)
元ネタのイボルブ版νガンダムのように装甲の隙間から内部メカを見せたかったのでサイコフレームは使いませんでした。
気に入ったので別売りのLEDを注文。
届いてびっくり!836円もしたのにまさか電池が入っていないとわ。
早く目が光った姿が見たくて100円shopにそっこーで電池を買いに行きました。
ON/OFFの度に分解が必要ってどうなの?もう少し工夫が欲しいですね。
最初、LEDが点かなくてびっくりしました。
![IMG_1320.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/IMG_1320.jpg)
裏蓋を押すと光る、もしくは明るくなる場合は2と4の金具を起こせば改善すると思います。
![IMG_1333.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/IMG_1333-7b703.jpg)
![IMG_1324.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/IMG_1324-ab8b5.jpg)
![IMG_1350.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/IMG_1350-75474.jpg)
正面から見て目の部分が窮屈に感じたので、フェイスパーツのクリアパーツの横部分も目の黒淵と同色(ジャーマングレー)で塗りました。
LEDのON/OFFが面倒なので手を加えます。
![IMG_0032.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/IMG_0032-3a843.jpg)
削り過ぎると固定力が弱くなりすぎるので注意してください。。
目的はランドセルを引くだけで頭部ユニットごと外れるようにすることと、破損防止のため取り外しの際の負荷を軽減すること。
しっかり固定したい時は背中のカバーを着けます。
![IMG_1337.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/IMG_1337.jpg)
間接の多さがわかるでしょうか?このサイズで各指に3つ間接があります。
しかもこれ、わたしが組み立てたのは手の甲側の白いパーツと武器保持用のツメだけ。
あとは組み上がった状態でランナーについていました。
融点の違う素材を使って、2回プレスして作っているのだと思います。
バンダイ脅威のメカニズム。
ガンプラだけは国内でしか作れないというのも納得。
白はタミヤのエアーモデルスプレーインシグニアホワイト、濃紺はMr.カラースプレーネービーブルーで塗装しました。
ガンダムトリビア。
ガンダムVer.kaというのはカトキハジメ氏が出淵裕氏デザインのガンダムNT-1から逆算してRX78-2をリデザインというかNT-1のディテールデザインをRX78-2に埋め込んだものです。
個人的にはVer.出淵という方がしっくりくるんだよなあ。だってデザインアイデアはほぼ出淵氏のものなんだもん。
![MG 1/100 RX-93 vガンダム Ver.Ka (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア) MG 1/100 RX-93 vガンダム Ver.Ka (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41fkUy536zL._SL160_.jpg)
MG 1/100 RX-93 vガンダム Ver.Ka (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
RIOBOTグレンラガン [フィギュア/プラモデル]
めちゃくちゃ出来がいいですね。
造形はとってもシャープ。シャープすぎて破損が心配。壽屋のアーマードコアのプラモデルレベル。
ほぼ全塗装で質感は高いです。
さらに光沢、つや消し、メタリックと表情に変化を持たせています。
コンセプトデザインはアニメ版で作画監督をされていた雨宮哲氏。
原型は変態可動のスペクリで有名な原型師ユニットのケミカルアタックという豪華な陣容。
![IMG_0425.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/m_IMG_0425-09a17.jpg)
![IMG_0473.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/m_IMG_0473.jpg)
![IMG_0527.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/m_IMG_0527.jpg)
![IMG_0504.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/m_IMG_0504.jpg)
![IMG_0513.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/m_IMG_0513-a14ac.jpg)
![IMG_0442.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/m_IMG_0442.jpg)
![IMG_0522.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/IMG_0522-837fa.jpg)
叫び顔。口の中の赤を少し暗く大きめに塗り直しました。
RIOBOTグレンラガンの魅力を動画でも紹介。
造形。もうねぇ、ホントかっこいいです。
頭と胴体側の眼が連動して動きます。
膝関節の超絶ギミック。
造形はとってもシャープ。シャープすぎて破損が心配。壽屋のアーマードコアのプラモデルレベル。
ほぼ全塗装で質感は高いです。
さらに光沢、つや消し、メタリックと表情に変化を持たせています。
コンセプトデザインはアニメ版で作画監督をされていた雨宮哲氏。
原型は変態可動のスペクリで有名な原型師ユニットのケミカルアタックという豪華な陣容。
![IMG_0425.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/m_IMG_0425-09a17.jpg)
![IMG_0473.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/m_IMG_0473.jpg)
![IMG_0527.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/m_IMG_0527.jpg)
![IMG_0504.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/m_IMG_0504.jpg)
![IMG_0513.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/m_IMG_0513-a14ac.jpg)
![IMG_0442.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/m_IMG_0442.jpg)
![IMG_0522.jpg](https://oya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b77/oya/IMG_0522-837fa.jpg)
叫び顔。口の中の赤を少し暗く大きめに塗り直しました。
RIOBOTグレンラガンの魅力を動画でも紹介。
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造形。もうねぇ、ホントかっこいいです。
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頭と胴体側の眼が連動して動きます。
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膝関節の超絶ギミック。