越中詩郎選手 [絵]
プロレスラー越中詩郎選手。
キャンバスにアクリル絵の具で描きました。
くりぃむしちゅーの有田さんがよく越中選手のヒップアタックをネタにするので面白いおじさんのイメージがついちゃいましたねー。
映画「レオン」イラスト [絵]
映画「レオン」より。
キャンバスにアクリル絵の具で描きました。
ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、ゲイリー・オールドマンが本当に魅力的にキャラクターを演じています。
それぞれの役者さんにとってベストな演技の一本ではないでしょうか?
リュック・ベッソン監督のハリウッド進出作品。
最近は良くも悪くもハリウッド化していますが、この頃はまだヨーロッパ映画的らしいどこか退廃的な雰囲気があります。
藤田和之選手 [絵]
キャンバスにアクリル絵の具で描きました。
めちゃくちゃ雰囲気があってかっこいい選手。
ネットニュースの一般欄にインタビュー記事が掲載されうれしくなりました。
テレビで初めて藤田選手を見た時は衝撃を受けました。この人、首がない!
太った人が脂肪で首がなくなるのと同じで、藤田選手は筋肉で首がなくなっていたんです。
北斗の拳にでてきそうな体つき。筋肉モンスターは動きが遅い人が多いけど藤田選手はおそろしく機敏。
それもそのはず、オリンピック出場は逃したものの
全日本学生レスリング選手権1989~1992年まで4連覇。
全日本レスリング選手権1993、1995年金メダル、1994年銀メダル。
掛け値無し正真正銘、日本トップクラスのアスリートの一人だったんです。
コピックとコピックチャオの違い [絵]
コピックスケッチ380円(税抜き)とコピックチャオ250円(税抜き)
チャオはコピックの廉価版。
でもインクもペン先も同じ。当然、描き心地も仕上がりも全く同じです。
インク補充やペン先の交換にも対応しています。
何が違うかと言うと
インク量が少ない。フタ上面に印字がない。
コピックは楕円形なのでひねるだけ=弱い力でフタを開けられるけど、チャオは円形なので引っ張らないといけない。使用感としてこれが一番大きな差かも。
チャオはコピックの廉価版。
でもインクもペン先も同じ。当然、描き心地も仕上がりも全く同じです。
インク補充やペン先の交換にも対応しています。
何が違うかと言うと
インク量が少ない。フタ上面に印字がない。
コピックは楕円形なのでひねるだけ=弱い力でフタを開けられるけど、チャオは円形なので引っ張らないといけない。使用感としてこれが一番大きな差かも。
コピックをコピー紙で使う。 [絵]
「柔道が好き!」(講談社)のカバーイラスト。
専用紙のようにシャープには塗れないけど、その代わりにじみます。
その感覚が好きでコピー紙を愛用しています。
鉛筆の書き心地もいいし。
コピックはコピー紙のように薄い紙でも波打つことはないので安心して使えます。
ただコピー紙は裏移りするので下に紙等を敷かないと机が汚れるので注意しましょう。
専用紙のようにシャープには塗れないけど、その代わりにじみます。
その感覚が好きでコピー紙を愛用しています。
鉛筆の書き心地もいいし。
コピックはコピー紙のように薄い紙でも波打つことはないので安心して使えます。
ただコピー紙は裏移りするので下に紙等を敷かないと机が汚れるので注意しましょう。
クラシックカー キャンバス+アクリル絵具。 [絵]
麻の布を買ってきて下地は四隅をわざと塗り残し。
アクリル絵具で描きました。
アクリル絵の具は油絵の具と違い、筆は水で洗えるし匂いもほとんどない。
乾くとプラスチックのように固まり、重ね塗りしても下の絵の具が溶け出すことなく重厚感のある絵が描けます。
コピックのインクが大幅な値上げ。 [絵]
赤毛のアンのモンゴメリの短編小説「実現したセシル」の挿絵。
コピー紙にコピックで着色。
コピックのインクがモデルチェンジ。
25ml→12mlと容量は半分以下。なのにお値段は据え置き!
半額とは言わないけど少しは安くしてほしかった。
今川義元イラスト [絵]
当時、最強(海道一の弓取り)と言われていたのは武田信玄でもなければ上杉謙信でもない。今川義元。
ほとんどのドラマで間抜けに描かれるけど、大河ドラマ「麒麟が来る」の中で最強武将と謳われていたことに触れていて「おお!」と思った。