NEW LISTENIG PLUS 表紙の謎。 [本]
NEW LISTENING PLUS BOOK2のカバーイラスト。
ヘッドホンの奥側はパーカーの内側、手前側はパーカーの上にあります。
これにはちゃんと(?)理由があります。
正解は「ヘッドホンから小型宇宙人が貞子のように這い出ていたから」です。
パーカーの内側にすると宇宙人が見えなくなってしまいます。
こちらが第一稿。宇宙人はBOOK3の僕の友達はエイリアン(宇宙人)に登場するキャラクターです。
本編に出て行くるキャラクターを登場させたら面白いかなと思ったのですが「お遊び要素はない方がよいのでは?」ということになり今の形になりました。
当初はパーカーの腕部分にENGLISHとロゴを入れていました。表紙の文字が目立たなくなるのでカット。
NEW LISTENING PLUS。 [本]
中学校で使われる正進社さんの英語の教材です。
表紙だけでなく中のカットも全て担当しています。全部で500点以上。
裏表紙に私の名前が!イラストレーターの名前が目立つところに載ることは珍しいんです。テンション上がります。
監修の太田洋先生ーー
14年前に太田先生監修のNHKのラジオ教材の絵を描いていて、担当の編集者がそのイラストを気に入って依頼したそうです。14年前の仕事からのつながりだと思うと感慨深いですね〜。
わたしが作業に入ったのが2年前。最後のイラストを仕上げたのが去年の11月。
今年の4月から学校で使われます。
CDをいただいたので一足先にお勉強。
裏表紙には本編から4つほどカットが使われています。一番左の女の子。お気に入りのキャラだけど見ての通り本編では脇キャラ。まさか表紙に抜擢されるとは。
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料理が好きなので、やっぱり美味しそうに描きたい!ーー少し描き込みすぎてしまって写真をトレスや加工したように見えるものもあるけど、すべてゼロから描いています。
畳んでいない状態もしくはタオルのように凹凸がはっきりしているならともかく
きれいに畳んだ「てぬぐい」を「てぬぐい」とわかるように描くのはめっちゃ難しい。
そこで禁断の技ーー
「てぬぐい」と書いちゃう!
別に問題はないけど、田村正和さんのモノマネで「こんばんは、古畑任三郎です。」というようなもの。
絵描きとしては「負けた!」という気分になってしまう。
「柔道が好き!」発売しました。 [本]
小学生低学年向けの本です。
毎ページ(見開き)に必ずイラストが入り、スペース的には文章よりイラストの方が少し広い準絵本。
イラストを40点以上描いています。
本文より広い面積をイラスト(漫画)で埋めたのは「米村でんじろうのDVDでわかるおもしろ実験!!」
に次いで2度目。しかも今回は表紙に私の名前が載ります。
イラストレーターって表紙に名前を載せてもらえることが少ないので嬉しいです。
扉絵ラフ。
カバーイラストは鉛筆で描いたものをスキャンしてコピー紙にプリントしたものにコピックで着色しました。主人公は3パターン塗ってみました。
マーカー専用紙と違いコピー紙はシャープに塗ることはできませんが、水彩みたいににじむので違った面白さがあります。
コピックは鉛筆を溶かすので、鉛筆画に着色すると少し濁ります。それはそれで味が出て面白いですよ。
裸足の足ってめっちゃ苦手。普段描くことがないので余計難しく感じる。
毎ページ(見開き)に必ずイラストが入り、スペース的には文章よりイラストの方が少し広い準絵本。
イラストを40点以上描いています。
本文より広い面積をイラスト(漫画)で埋めたのは「米村でんじろうのDVDでわかるおもしろ実験!!」
に次いで2度目。しかも今回は表紙に私の名前が載ります。
イラストレーターって表紙に名前を載せてもらえることが少ないので嬉しいです。
扉絵ラフ。
カバーイラストは鉛筆で描いたものをスキャンしてコピー紙にプリントしたものにコピックで着色しました。主人公は3パターン塗ってみました。
マーカー専用紙と違いコピー紙はシャープに塗ることはできませんが、水彩みたいににじむので違った面白さがあります。
コピックは鉛筆を溶かすので、鉛筆画に着色すると少し濁ります。それはそれで味が出て面白いですよ。
裸足の足ってめっちゃ苦手。普段描くことがないので余計難しく感じる。
モルフォ人体デッサン [本]
モルフォというのは日本語で形態学という意味で、作者はその専門家だそうです。
構造や形状がこんなにわかりやすい解剖学の本は初めて見ました。かっこよく人物画を描くための本になっています。
最近の私の愛読書。
数字は筋肉、アルファベットは骨を表しています。
表紙の折り返しを広げると表がでてきます。
例えば17はどのページの17も必ず三角筋になっています。
こちらはシリーズ第二弾「箱と円筒で描く」より。
単純化したりポイントが強調されていて、第一弾より人体の形状が理解しやすくなっています。
筋骨隆々のキャラでなければこちらだけでいいかも。
模写して勉強しています。
モルフォ人体デッサン 形態学による人体を描くための新テクニック
- 作者: ミシェル・ローリセラ
- 出版社/メーカー: グラフィック社
- 発売日: 2016/12/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
箱と円筒で描く モルフォ人体デッサン ミニシリーズ (モルフォ人体デッサンミニシリーズ)
- 作者: ミシェル・ローリセラ
- 出版社/メーカー: グラフィック社
- 発売日: 2018/02/08
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
学生リーダー、ルディ・ドゥチュケの夢見た1968年のドイツ [本]
丸ペンに墨汁で描きました。
本の表紙をペンで描いたのは今回が初めて。
だがしょ屋ペーパーバック物語 予約開始 [本]
竹内真先生の「だがしょ屋ペーパーバック物語」の予約が始まりました。
カバーイラストを描いています。透明水彩を基本に部分的にポスターカラーを使っています。
それぞれ別々に描いて、あとはデザイナーさん任せ。だからどんな本になるかわたしも知らない。ワクワクですね。
主人公のヤマトさん。
鈴ちゃんとショーちゃん。
そのまま描いてはいけないらしくうまい棒もどきになっています。キャラクターは問題になりやすいそうで、結局、麩菓子で隠されました(笑)
ラムネ瓶の水面用の資料。どのくらいがいいかなーと瓶を振って写真を撮ります。
描き損じたときのため線画の段階でスキャニングするようにしています。
かわいらしい本になりました(^^)
カバーイラストを描いています。透明水彩を基本に部分的にポスターカラーを使っています。
それぞれ別々に描いて、あとはデザイナーさん任せ。だからどんな本になるかわたしも知らない。ワクワクですね。
主人公のヤマトさん。
鈴ちゃんとショーちゃん。
そのまま描いてはいけないらしくうまい棒もどきになっています。キャラクターは問題になりやすいそうで、結局、麩菓子で隠されました(笑)
ラムネ瓶の水面用の資料。どのくらいがいいかなーと瓶を振って写真を撮ります。
描き損じたときのため線画の段階でスキャニングするようにしています。
かわいらしい本になりました(^^)
今度は金港堂石巻店でパネル展開催 [本]
いやあ、うれしいです。こういった特集コーナーを作ってもらったこと自体「仙台真田氏物語」が初めて。また新しい本屋で開催してもらえるなんて。
もう少し近ければサイクリングがてら見に行けるのに。
ジュンク堂書店仙台TR店でイラストの展示が行われています。 [本]
今月末までジュンク堂書店仙台TR店でイラストのパネル展が行われています。
こういう機会は少ないので嬉しいですね。
通常は関係者以外見ることがないイラストを描く前に関係者間でやり取りされるラフスケッチも展示されています。
こういう機会は少ないので嬉しいですね。
通常は関係者以外見ることがないイラストを描く前に関係者間でやり取りされるラフスケッチも展示されています。
くのいち小桜忍法帖/墨汁で描く。人物編。 [本]
海風。フリーランスの忍び。
凄腕であることはもちろん、プロ意識が高く依頼主が捕まっても受けた仕事は最後まで遂行します。
物語的には2巻に登場していますが、挿絵的には今回が初登場。
薄い墨を重ね塗りしています。
私が使っている墨汁は擬似耐水性があるので下の墨が溶け出してくることがなく重ね塗りも得意。
匂いもいいし、最近お気に入りの画材。
英会話のテキスト用のイラスト。これも墨で描いています。
くのいち小桜忍法帖/背景 透明水彩or墨汁? [本]
中の挿絵(モノクロ)は透明水彩か墨汁で描いています。
左が透明水彩(ペインズグレー)。右が墨汁です。
最終的には他の紙に描いた人物をパソコン上で合成しています。
墨ってきれいですよね。モノクロ印刷では違いなんてでないんですけど(^^;
最近は、モノクロページは墨汁を使うことが増えてきました。
透明水彩より親水性が高くきれいにじみます。水墨画で使われる絵の具(?)なので当たり前かもしれないけど、わたしは水墨画や日本画にはくわしくないので「透明水彩よりさらにきれいににじむんだ」と驚きました。
透明水彩で描く場合は黒は粒子が大きくザラザラした感じになるのでペインズグレーかセピア。
墨汁はちょっといいものを使っています。
商品の説明文。
浸透性というのがポイント。
紙の奥に染み込むみたいで、乾燥後は重ね塗りしても開明墨汁や透明水彩と比べ下の色が溶け出しにくいです。擬似耐水性とでもいうのでしょうか?
といって耐水性インクやアクリル絵の具と違って墨そのものが耐水性になるわけではないので特別な洗浄液は必要なし。筆を傷めにくいのもうれしい。
左が透明水彩(ペインズグレー)。右が墨汁です。
最終的には他の紙に描いた人物をパソコン上で合成しています。
墨ってきれいですよね。モノクロ印刷では違いなんてでないんですけど(^^;
最近は、モノクロページは墨汁を使うことが増えてきました。
透明水彩より親水性が高くきれいにじみます。水墨画で使われる絵の具(?)なので当たり前かもしれないけど、わたしは水墨画や日本画にはくわしくないので「透明水彩よりさらにきれいににじむんだ」と驚きました。
透明水彩で描く場合は黒は粒子が大きくザラザラした感じになるのでペインズグレーかセピア。
墨汁はちょっといいものを使っています。
商品の説明文。
浸透性というのがポイント。
紙の奥に染み込むみたいで、乾燥後は重ね塗りしても開明墨汁や透明水彩と比べ下の色が溶け出しにくいです。擬似耐水性とでもいうのでしょうか?
といって耐水性インクやアクリル絵の具と違って墨そのものが耐水性になるわけではないので特別な洗浄液は必要なし。筆を傷めにくいのもうれしい。