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フェルメールからのラブレター展を観てきました。 [絵]

フェルメール展といってもフェルメールの絵はわずか3点だけ。

フェルメールは発見されている絵の点数が極端に少ない画家で
練習作っぽいのまで含めても36点しかありません。
しかも世界中に散らばっているので、この人の絵を見るのはほんと、大変。

日本で一気に3点観られるというのは意外に貴重だったりします。

そこに「普通に人がいる」という独特の空気感や生っぽさ、色気。
やっぱ、フェルメールはいい。

今年は夏に「北欧のモナリザ」とも称されるフェルメールの代表作「青いターバンの少女」が上野にやってきます。
すごい見たかった絵なので、今から楽しみ。
P4020222.jpg
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