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GraveKIng(旧型)と純正シーラントの使用感。 [自転車 アクセサリー]

パナレーサーの自転車用タイヤのGraveKing(旧型)。
GraveKingの中の舗装路用のタイヤ。
舗装路用のタイヤがなぜGraveKingシリーズなのかは謎だがチューブレスレディ仕様で700×35cで330gという軽さ。
純正シーラントを使って数千キロ走ってみた感想。

とにかく貫通パンクに弱い。ほぼ舗装路しか走っていないけどよくパンクします。
新生GraveKingは370g。40g重くなったけど旧モデルより対パンク性能が向上しているそうですから期待できそう。値段が落ち着いたら買ってみよう。

パナレーサー製のシーラントは隙間やパンクを塞ぐ能力はIRC(中身はStan's社製)のものよりずっと高く好印象。
ただ乾くのが早い。今の季節、屋外保管だと1ヶ月くらいであっさり乾いてしまいます。
一度に大量に入れるのでなく、少量ずつ定期的にちょい足ししていくのがよさそうです。





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